Chibaと四間飛車と将棋

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四間飛車の定跡独断と偏見セレクション・第八手解答

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本ページは、次の一手形式による独断と偏見の四間飛車定跡コレクション第八手の、解答ページになります。もし問題図をご覧にならずに直接このページに来てしまった場合は、こちらのページからご覧ください。それでは、準備はよろしいですか?

解答

ずばり解答は、こちら!
【第1図は解答図】
http://shogipic.jp/v/DjZ.png

△7四飛

です。以下、順に見ていきたいと思います。

△7五飛に引いてしまった場合

さすがにここに引く人はいないのではないかと思いますが・・・

【A図】
問題図からの指し手:△7五飛▲6六角
http://shogipic.jp/v/K1b.png

改めて飛車を逃げている間に▲2ニ銀とか抑えられると、結構痛そうです。

△7三飛・△7一飛に引いてしまった場合

この両者に対する反撃は同じで、△7三飛を例に取って局面図を出したいと思います。

【B図】
問題図からの指し手:△7三飛▲8ニ角
http://shogipic.jp/v/K1e.png

△7三飛・△7一飛いずれも、▲8ニ角〜▲9一角成で、馬を作りつつ香を取ることが出来ます。

△7ニ飛に引いてしまった場合

つい惰性で、飛車が元いたニ段目になんとなく戻ってしまう人がいるかもしれませんが・・・

【C図】
問題図からの指し手:△7ニ飛▲6一銀
http://shogipic.jp/v/K1g.png

銀の割り打ちを喰らって囲いの一部を崩されてしまいます。△7五飛に次ぐ痛さです。

おわりに

いかがだったでしょうか。ぶっちゃけていうと、△7四飛に引いたところで、四間飛車側の継続手はあるのですが、他の引き場所と比べると、即座に駒を取られない分、幾らかましです。

せっかくですので次回は、△7四飛に引いた際の四間飛車側の継続手を、問題にしてみようと思います。お楽しみに!

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参考書籍一覧

四間飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋塾)

四間飛車を指しこなす本〈1〉 (最強将棋塾)

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